・助詞抜き言葉。癖になる。
・意図的に情報を省いた文章に魅力を感じる。理由はおそらくふたつ。
一つ目は当然、受け取り手に「自分で推理した」と思わせる、言わば体験型アトラクションのような満足を与えられるためであろう。
二つ目、そもそも言葉は短い方が良い。
・かっこいいセリフ、冗長だろうか。だいたいは一コマ、数行で表されているように思う。(勝つさ、とかね)
そんなわけで、情報を絞った表現を使ってみようと日々画策。
・遠くの親戚より近くの他人。説得力のある言葉だ。
曰くに、「お前の身に何かがあった時、近くの人は帯も締めずに駆けつけてくれるが、遠くの者は帯を締めて来る」らしい。まあ、そりゃそうだ。
・近くにいる人を大事にしたい。人間同士、やはり接点で繋がるわけだから、交友関係の継続に無理をするべきではない。
近い人であれば、打算の交友も大事だと考えている。
お互いに利用し合っていてもお互いが納得していれば、それだってひとつの友情です。
・最近、社会人への畏敬が止まない。授業ジムバイト部活と、自分自身がそれなりに時間の余裕がなくなってきたことでより感じるようになった。
それでも社会人様に比べたら時間あるのは間違いないんだけど。
・筋肉と肌のために早く寝たい。
でも、帰ってきて飯食ってジムいって翌日の準備とかしてたらもう12時は過ぎるし、そっからポケモンなんてするもんだから2時より前には寝られない。しんどい。
・時間ないと、まとまった何かをするのが面倒で仕方ない。
YouTubeとかTwitter/散歩みたいな、目的もない、いつでもやめられるものの方がずっとずっと楽だ。ポケモンめんどくさくて仕方ない。寝る前に義務でやっていて、まあ試合中はそれなりに楽しいけど、本当にモチベーションを保てない。
・なんだか、こうやって少しずつやらなくなってしまいそうな危機感を感じる。
熱が消えてしまう前に、1位を。まだその気持ちは残ってる。